パソコン初心者の私がジャンクパソコンを危なっかしくいじるブログです。
最近とても気に入って使っているのが「Alfred」というランチャーソフト。
ランチャーソフトというのは、パソコンに入っているなにかのソフトを起動させたり、特定のファイルを開いたりするのに、すばやくアクセスするためのソフト。
このランチャーソフトを使うと、いちいちソフトやファイルを探して、たくさん並んでいる一覧から選んでダブルクリックして起動するよりも、ずっと早く作業を開始することができるようになる。
私が使っている「Alfred」の場合を説明すると、Alfred自体は基本的にパソコンの電源を入れたときから常駐して起動しているので、どんな作業をしているときでも「alt+space」を押しさえすれば、「Alfred」の画面を呼び出すことができる。
そうすると最前面に簡素な空欄の入力ウィンドウが表示されるが、そこに起動させたいソフトの名前や、開きたいファイルの名前を入力すると、候補リストがあらわれるので、あとは矢印キーで選ぶだけ。
その名前も1、2文字の頭文字の入力だけで、ほとんど第一候補に表示されるので、非常に便利。
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