パソコン初心者の私がジャンクパソコンを危なっかしくいじるブログです。
大阪の野球の名門校PL学園で、2月23日に当時2年生だった部員数名が、当時1年生だった部員1名に暴力をふるい、救急車を呼ぶ騒ぎになった件で、日本学生野球協会はPL学園に2月24日から6カ月間の対外試合の出場停止を言い渡しました。これにより、夏の甲子園をかけて行われる高校野球選手権・大阪大会への出場が絶望的となってしまったわけです。
事件を起こした少数の部員たちのせいで、多くの部員が涙を流したことでしょう。特に、3年生は最後の甲子園という夢の大舞台を目指して、今まで努力に努力を重ねてきたことと思います。それが出場できないとなれば、その悔しさは計り知れないものがあります。
今回の不祥事を起こした数名だけを処分するという対応はできなかったのでしょうか。1年生、2年生はまだ来年以降、出場のチャンスが巡ってきますが、3年生にとっては今年の夏が最後のチャンスです。その夢に向かって勝負に挑むこともできないなんて、あまりにもかわいそうでなりません。
昨日は、テレビにしばらくのあいだ、釘付けでした。WBCの第一回戦があったからです。
初戦の試合はブラジルでした。ブラジルにはあまり野球が強いイメージはないので、テレビを見ながら楽勝だろうと簡単に考えていました。
そうしたら、なんとブラジルに先制されてしまったではありませんか。
あんなにも強気で、先発を飾ると公言していた田中投手が、打たれてわずか1回でマウンドを降りる事になるとは、誰が思っていたでしょうか。
意外な波乱と苦戦に、驚いてしまいました。
WBCは3連覇を狙っているのですから、初戦で負けるなどという事は絶対許されないのです。
でも、8回に代打で阿部慎之介が出てきたときには驚きました。ヒザの不調で、スタメンから外れた阿部。しかも、壮行試合などでも、足が不調なせいか、打率がいつになく芳しくなくて、見ていて不安だったんです。
しかし、さすが円熟していますね。阿部はここぞという時の大黒柱ですね。逆転打をうって、雰囲気が一気に日本に向かったような気がします。
そして見事に初戦を勝ち得た日本。本当に良かったですね。適材適所とは言いますが、やはり阿部慎之介はWBCの日本メンバーにはなくてはならない存在だと思いました。(昔のイチローに変わる存在ですね)このまま、いい雰囲気で勝ち進んでもらい、日本に明るい連帯感をもたらして欲しいです。
いわゆるガラケー時代から携帯を持ち歩いて写真を撮ることはありました。
写真はいいのですが、動画というと画質がひどいもので、携帯では動画はダメ、というイメージが強かったです。
ですが、最近スマホに買いかえてから試しに動画を撮ってみると、ガラケーとは比べ物にならないほどの高画質です。
しかも、撮った動画を液晶テレビなどに映すことも出来ますし、大画面でも動画に粗が見えず鮮明な画質です。
スマホにかえてからは、自然と写真ではなく動画を撮るのが当たり前になりました。
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